高勝率のレンジブレイクの戦略~part3~
こんばんは、今日は日があまり当たらなかったのか・・・朝から寒かったです。
最近は寒暖差が激しくて・・朝からノドが痛く、鼻水が・・息苦しい日となりました!
さて、3日にわたって解説してきたバイナリーオプションのレンジで勝率をアップする大作戦(勝手に命名しましたが・・・)の最終回です!
チャートの大部分を占めるレンジを中心に、バイナリーオプションにおけるレンジでの戦略を解説したいと思います。
バイナリーのHigh Low でも ワンタッチでも 60セカンド でも必ず基本となる考えだと思います。
画像では高値を結んだラインA と安値を結んだラインB Bは徐々に安値が切り上がっていき、Aは徐々に安値が切り下がって、2つのラインがクロスする所を頂点と見て、三角形が出来るので “三角持ち合い” と言われるレンジのパターンです。
この2つのラインがクロスする周辺で上か下かの どちらかにブレイクすると言われます。前回の解説も踏まえ、Cの箇所・・・ブレイクしたので、連いていこう!・・で飛び乗り!・・気持ちは分かりまが・・
ダマシに引っかかりやすいので、このタイミングで入る事は得策ではないと判断した方が良いです。
レンジの考えで肝の部分は、レンジはブレイクすると、一旦突破したレンジのラインまで戻ってきてから、再度、ブレイク方向に行くといったパターンが多いです。
Dの箇所・・Bのレンジラインをブレイクしたのが、一旦Bのラインに戻ってきて、再度下に行っています。
ここでは、Bのラインに戻ってきて、平均足の色(画像では陽線から陰線)が変わった所でエントリーがより安全なトレードになります!
最後にEの箇所・・ココはBのラインをブレイクして陽線に変わった陽線の最安値の位置(ピンク色のライン)をブレイクしたのでエントリー出来る!・・というわけです!これも、より安全だと思いませんか?
ただ、このAとBのラインでは要所要所で、止まるポイントになっていますね。
3回に分けて解説しましたが・・・・
レンジにおける“より安全”で“より高勝率”な戦略解説になりました。
やはり、トレードするなら、よりストレスの少ない所でのエントリーしたいですよね!
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